ども。僕です。
いつもありがとうございます。
12/21大幅改善しました。
ご興味ある方は下記が出来る事になっておりますので、ザックリ見て下さい。
目次なり
準備するもの
- サイトを表示するサーバー(mixhostスタンダードプラン推奨)
- システムを動かすサーバー(mixhostスタンダードプラン推奨)
- 推奨のwordpressのテーマ(stork・swallow・Hummingbird)
初心者の方でもわかりやすいように簡単に設置可能となりました。
レンタルサーバーによってcronの設定の仕方は異なりますので画像付きで解説させて頂きました。
テーマ編集はしなくてもご利用頂けるようになりました。
一体何が出来るのか
タイトルにも書いてありますが、出来る事は全部で5つになります。
- DMMアフィリエイトリンクに画像とタイトルを安易に設定
- sharevideosの動画URLに入れ替え
- エロタレ最終登録日時の確認
- 更新作業の効率化
- 表示遅延の回避
以上、5点がこのシステム的なもので出来るようになっております。
ざっくりご説明をさせて頂きます。
これは、pornhubやtube8などの動画URLからsharevideosに既にアップロードされているデーターを取得するものになっております。
更新を行う際にネタが足りない・・・そんな事って多々あります。
そんな時に集めておいたsharevideos以外の動画URLから変換をしていきCSVファイルに格納していきます。
エロタレ登録日時の確認
これは更新作業を行う前に使うと大変便利な機能になっております。
更新をしていく予定のCSVファイルからエロタレストに登録された最終日時がCSVファイルに格納されていきます。
動画集めも終わったし更新をしよう!って思った時。
更新作業をすると、エロタレ登録から7日以上経過をしていると思って集めた動画URLが、2日前とか、3日前とか7日以上経過をしていない動画のURLがわんさか出てきます。
更新作業中にこんな状態に陥ってしまうと中々シンドイですよね。
これはそれを未然に防ぐことが出来るので作業効率が上がります。
更新作業の効率化
更新作業用のフォームになっています。
タイトル1の部分をクリックすると、今まで投稿をしてきたデーターからDMMのURLをベースに検索結果を表示する仕組みになっています。
いまいちパッときませんね。。。
下記が一例になります。
過去に自分が投稿したデーターをアップロードしておく必要はありますが、そのデーターを参照して共通するDMMのURLが入っているデーターを表示します。
これを利用する事で以前作成をした自身のデーターを再度利用する事が出来ます。
勿論タイトルは変更が必要になってきます。
ここで入力をしたデーターはCSVファイルに生成されていきます。
表示遅延回避について
更新作業で生成されたCSVファイルをアップロードする事で使えます。
自動で投稿をしていくのですが、その際にエロタレで最後に投稿された日時を確認して、7日経過していれば投稿処理します。
経過していない場合は、ストックとして保存される仕組みになっています。
これを行う事で無駄な記事投稿は省けるようになります。
メリットは大きいですがデメリットもあります
はい。ございます。
デメリットは以下になっております。
- 更新作業中の以前投稿したデーターからの検索対象は3000件ほどが上限です。
- ランクの変動があったら記事の収集時間が変わるので、cronの設定変更が必要です。
- 新規カテゴリーを追加する時はwordpressの管理画面で追加する必要があります。
上記が現状のデメリットになっています。
僕的にはメリットの方が大きいのかなぁと勝手に思っていますが、これは各々違う基準があるかと思いますので、デメリットをしっかりと確認しておいて下さい。
追記:サポートについて
販売ページには、サポートありのものとなしのものがございます。
下記頂きました質問内容になりますので、ご参考までにご覧下さい。
最後に
非常に便利に更新作業を行う事が出来ると思いますので、是非全ての機能を使って頂けたらなぁと考えてます。
設置の代行などもお受けする事は可能ですが、出来れば説明書を読んで頂き、内容を把握した上で作業をして頂き、どうしてもわからない場合のみ、ご依頼を下さればと思っております。
サイトの量産はいとも簡単に行う事が出来るものとなっております。
それを活かすも殺すも作業をされる本人次第だと思ってます。
是非活用をして頂き、時間を有効に使って頂ければと考えております。
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。